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越南小町のニッポン☆リハビリ中
3年に及ぶベトナム「勝手に駐妻」生活を終えて、日本の生活が再スタートした越南家。働きモノの日本人と驚くべき物価の高さについていけずTroi Oiの日々。ただいま、普通のニッポン人に戻るためリハビリ中。
鎌万の作文にモノ申す
今日は終業式。2年生もあっという間に終わってしまいました。就学前はあんなに長く感じた子育ても、小学生になった途端、猛スピードで成長してしまいます。なんだか、それも寂しくて……。

さて、昨日、鎌万がクラスの文集を持って帰りました。2年生のクラスは授業中いつも騒がしく、あまりいい印象を持っていなかったのですが、作文だけはほかのどのクラスよりも力を入れていて、週に1回、作文の時間というのがありました。今回の文集は、その中で自分が一番気に入った作文を提出したそうです。

で、我が子の作文のタイトルは、「休日の野球のれんしゅう」。
ほかの子が原稿用紙1~2枚が多いのに対し、鎌万はぶっちぎりの長文で8枚。しかも、週末の2日間を事細かに書いています。内容は野球の練習がメインで、監督から言われたこと、誉められたことなどがよく書かれていました。親ばか発言で恐縮ですが、会話文の多用はクラスの子の中で一番でした。また、動作の説明なども上手です。

たとえば、
「つぎに、ダッシュをしました。もも上げやひねりやいろいろなダッシュをしました。ひねりは足をひねって手をよこにします。もも上げはももを上げながら走ります」
ってな感じです。こういう動作の説明は、小学2年生ではなかなか書けないと思う(親ばかっ!)。

とにかく、そんな感じで、週末の出来事が事細かく書かれているのですが、「おいおい、家庭事情を暴露するなよー!」という文章もあり……、

たとえば、
「家ではじゅけんようの二年生のやつをやりました。それがおわってから、公文ををやりました。その後に夜ごはんを食べました。ぼくは、お父さんに、『おいしい。』と言いました」


受験を密かに企んでいたのが、ここでクラスじゅうにバレてしまった……。
それと、我が家は父親が晩ごはんを作っていることも……(><)。

で、さらに悲しかったのが、2日目の練習のお弁当のコメントが、こちら。
「それから、昼ごはんのお弁当を食べました。昼ごはんはおにぎりでした。ごはんを食べて、すこししてからあそびました」


……と、私が作ったおにぎりについては、一切感想なし。
しかも、お弁当におにぎりだけというのは、野球チームで決められているから、そうしているのであって、決して手を抜いているわけではなーい!

また、いつもと違う状況でも、文章で残されてしまうと、「あ~、鎌万くんちってそういう家庭なのね…と誤解されることも……。

たとえば、
「その後に、おふろに入りました。自分でおふろをわかしました。いいゆでした」


後にも先にも、鎌万がおふろを沸かしたのは、この日だけ。
しかも、その日はたまたまひとりで入って、いつもは私と入っているのにー!

また、
「それから、ねる前に、「エルマーと十六ぴきのりゅう」をお父さんに読んでもらいました」


って、その日、たまたま、佐助が読んだだけであって、絵本をいつも読んでいるのは、私だろうにー!

ということで、原稿用紙8枚にもおよぶ長文に、母は一度も登場しなかった……。
この作文を読んだ人は、絶対、ウチを父子家庭と誤解すると思う。

まったく、もぅ~、母は救われないよー!


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